睡眠について

人間は睡眠中はノンレム睡眠とレム睡眠を交互に繰り返しています。
ノンレム睡眠の中でも特に睡眠が深いといわれている第4段階の眠りに入るのは、
主に睡眠に入ってから3時間の間といわれています。
3時間後はノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しながら、朝を迎えます。
最新の研究によると、ロングスリーパーであってもショートスリーパーであっても眠りについてから3時間は睡眠の質にあまり違いは無いといわれています。

また、ノンレム睡眠の後、レム睡眠になり夢をみる時間が長いのがロングスリーパーといわれています。
ですから、睡眠の質を上げるためには、眠りについてから3時間の間にどれだけ深く眠ることができるかが重要になってきます。

この3時間の間に深い眠りになれないと、身体は休息できても、
頭は休めることができずに、疲れが取れないといったことになりかねません。

そのほかにも知っておいてほしいことに、成長ホルモンの分泌があります。
成長ホルモンの分泌は主にノンレム睡眠の第4段階に行われるといわれています。
成長ホルモンは子どもの成長のためのホルモンというイメージがありますが、
成長ホルモンは子どもだけではなく、大人にとっても代謝を促進するなどの効果があるといわれています。
代謝が促進されることで、アンチエイジングや疲労の回復、さらには美白につながるということがあります。

成長ホルモンは残念ながら、大人になるにつれて分泌量が減っていくという特徴がありますので、もしあなたが若いのでしたら、質の高い睡眠ができるように、
しっかりとした食生活をするように心がけましょう。